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歯の表面を0.5mmほど削って、セラミックでできた薄いシェル(付け爪をイメージしてください)を 接着剤で貼り付ける方法です。歯の色をより白くしたり、 詰め物の継ぎ目を消したり、 歯の大きさを変えることで尖った小さい歯を普通の歯にしたり、 前歯の間にある隙間をなくしたり、 少し引っ込んだ状態の歯を前に出してみたり、さまざまな治療に用いられます。
「ラミネートベニヤって、削るから歯に負担がかかるんでしょう?」というご質問も多いのですが、削るのは0.5mmほど。歯の外壁であるエナメル質は0.7mmほど。それ以上削り込むことはありませんので、歯の強度は落ちません。セラミックを用いた審美歯科の中で、最もダメージの小さいものです。ご安心ください。 逆に、見た目を美しくする効果は絶大です。基本的には2回の通院で治療は完了。これで、歯の色やカタチなど、長年のコンプレックスから解放される女性は多くいらっしゃいます。
「何度治療しても詰め物の色が目立ってしまう!」という患者さん。周囲がさほど気にしなくても、口もとの悩みは女性にとって大きなものです。ラミネートベニヤセラミックを使って解決することにしました。
歯の表面を必要最小限だけ削って、型を採ります。写真は削った後の状態です。
1週間後にラミネートベニア・セラミックを装着して、きれいな白い歯になりました。
さあデンタルクリニック 院長 佐々木 敦