子供の矯正治療

 

高校生以上のお子様については矯正治療を行っています

 

さあデンタルクリニックは基本的に大人を対象とした矯正・審美治療を行っています。 

なぜなら、矯正治療費をできるだけ安く抑えるために過分な検査機器を揃えないようにしたからです。

就学前の子供さんや、小・中学校に在籍している子供さんにおいては、お子様の顎の成長を予想・管理しながらの矯正治療が必須のものとなります。

 

また、国が指定する疾患に罹患している子供さんの矯正治療に関しては、保険適応で矯正治療が出来る場合もあります。

そのいづれについても、それなりの検査機器が必要となるのは言うまでもありません。

ただ、それを揃えようと思うと何百万円という大きな出費が必要になります。

そうすると自動的にその費用を回収するために治療費などに上乗せしなければいけなくなります。

できるだけ多くの方に少しでも安い費用で安心して矯正治療を受けていただくために、あえてそれらの高額な検査機器を揃えることをやめた次第です。

 

御理解いただきますようお願いいたします。

 

ただ、高校生以上のお子様であれば、基本的に顎の成長は終了しており大人に準じて矯正治療を進めることが出来ます。

そのため、当クリニックにおいても、高校生以上のお子様については矯正治療をさせていただいています

( 但し、受け口など今後の成長が未だ見込まれるなど、症状によってはお引き受けできないこともあります。)

 

まずは電話にて御相談下さい。

 

お子様の矯正治療のタイミング

 

「うちの子の歯並び治療はいつから始めたら良いのだろう?」

悩んでいる親御さんはとても多いようです。

一番のポイントになるのは、上下の顎の成長のアンバランスが絡む悪い歯並びであるか否かです。

(たとえば出っ歯なら上の顎の成長が下と較べて良すぎる(?)わけです。 受け口なら下の顎の成長が上と較べて良すぎる(?)わけですね。)

通常このような受け口や出っ歯など顎の成長が大きく関与している歯並びの場合、できるだけ早い時期から顎の成長をコントロールするような治療を行うことが大事になります。

(就学前~小学校中学年)

 

そうすることで抜歯せずに治療が出来たり、より良い結果をより簡単に得られたりすることが多いのです。

しかし、凸凹などの乱杭歯の歯並びの場合は、基本的に上顎と下顎の位置関係の異常ではありません。

顎の成長が歯並びに関与していませんので、永久歯に生えそろってからが治療の本番となります。

 

ただし、凸凹が軽度な場合であれば、乳歯の混在する早期に治療を開始することで改善できることもあります。

また高校生以上であっても、いわゆる受け口の歯並びの方については、内容によっては遠慮させていただいています。

 

受け口と言われる反対咬合の場合、下顎の成長が比較的遅くまで続くことが多く、後々の外科矯正治療なども配慮しなければいけません。

 

そのため簡単に抜歯して矯正治療などというわけにはいかないのです。
高校を卒業して顎の成長が落ち着いてから、改めて診断し直して矯正治療させて頂くことになります。