ガミースマイルを考える

今日は、『ガミースマイル』について考えたいと思います。

まずは、笑った時のイメージがどれほど違うのか、を見てもらいましょう。
 治療前の笑顔です
ガミースマイル治療前の笑顔
 そして、治療後の笑顔です
ガミースマイル治療後の笑顔です

もう一人見てみましょう。
 治療前の笑顔です
ガミースマイル治療前の笑顔です
 治療後の笑顔です
ガミースマイル治療後の笑顔です

お二人とも、一段と良い笑顔になっていますよね。
(抜歯もして前歯を引っ込めて、口元も引き締めています!)
ガミースマイルの方は、笑うときも口元に力を入れて、思いっきり笑い過ぎないように意識している人も多いと思いますが、このように治療をすれば、(限界はありますが)かなり歯肉を見せないようにすることが出来ます。

ガミースマイルの治療については、このブログの過去記事に特集したものがありますので、あらためて紹介します。

ガミースマイルを治す 前編

ガミースマイルを治す 後編

さて、ガミースマイルを治す場合、前歯を上に圧下して治していきます。
歯だけでなく、周りの歯肉と一緒に押し込まれていくのですね。

今回、分かりやすい写真がありましたのでお見せします。

【治療前】                【治療後】
ガミースマイルの治療前 ガミースマイルの矯正後

この2枚の写真でチェックして欲しいのは、
矯正用インプラント」と「上の前歯」の位置関係です。
治療前と比べて、二つの間の距離が短くなっていることが分かる、と思います。
(インプラントは動かないという特徴があります)

このように、前歯を押し込む(圧下する)場合、歯だけが押し込まれるのではなく、周りの歯肉ごと一体となって動くのです。
(私が九大の矯正科で所属した研究室の指導教官方の研究で、エビデンスとして明らかにされた事実です。)

また、前歯を引込めるだけでは、ガミースマイルはなかなか治りきれないことが多いと思われます。
引込めることにより、何もしない時に口唇が前歯を覆いやすくなるのは事実で、「口を閉じやすくなりました!」とはなるのですが、笑った時のように唇が上に動くような動きの時は、カバーが足りないようです。

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